※一部ページは準備中です。

Lesson Information
授業情報
-Lesson Information-

本スクールに入会する生徒のほとんどはひらがな・カタカナの学習から始めて、

1年以内に高校を受験することになります。

School activity
スクール風景
-School activity-

多文化フリースクールちばでは
高校入試に向けた授業以外にも毎年様々な取り組みを行ってます。

Donation
寄付
-Donation-

日本語を「母語」としないことで、教育や社会から孤立してしまっている子どもたちに、
あなたのご寄付でできることがあります。

Publication
出版物
-Publication-

多文化フリースクールちばでは、2022年9月から半年に一度会報を発刊しています。
会報に目を通して私たちの活動を知り、仲間に加わってくだされば嬉しいです。

Educational Information
進路・進学
-Educational Information-

「日本語を母語としない親と子どものための進路ガイダンス」は、
例年9~10月に千葉県の3会場で開催予定です。

Interview
OB・OGインタビュー
-Interview-

フリースクール卒業生のインタビュー動画から、
卒業生の声をお聞きください。

About us
私たちについて
-About us-

「多文化フリースクールちば」についての法人情報は
こちらからご確認いただけます。

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「NPO法人多文化フリースクールちば」は母国や日本の中学校をすでに卒業していて、
【翌年に高校進学をめざす外国につながる子どもたち】の学びの場です。

日本語は基礎から本格的に学び、英語・数学・作文なども勉強します。

授業情報
進路・進学
オンライン教材

「NPO法人多文化フリースクールちば」は母国や日本の中学校をすでに卒業していて、
【翌年に高校進学をめざす外国につながる子どもたち】の学びの場です。

日本語は基礎から本格的に学び、英語・数学・作文なども勉強します。

授業情報
進路・進学
オンライン教材

動紹介

取材動画

満足のいく教育を受けられない外国人の子どもたちに、日本語の学習支援をする多文化フリースクールちばに迫った!| Focus

スクールのYoutube

対談イベント!代表白谷秀一×ME-net事務局長高橋清樹「千葉と神奈川の事例から見る、日本語を母語としない子の学びの場・つながりの場とは」

スクール風景

インタビュー

出版物


パートナー

2024年度は「休眠預金・認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会」「社会福祉法人 中央共同募金会」の応援を受けて活動しています。

2025年は「社会福祉法人 中央共同募金会(第 10 回居場所を失った人への緊急活動応援助成)」の応援を受けて活動しています。


お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください。
資料請求やご質問も承ります。

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受付時間:9時~17時
(土日・祝日・長期休暇・年末年始は除く)

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よくある質問

Q. 現在、15歳を超えていますが、小学校と中学校を合わせても8年しか勉強をしていません。それでも、高校へ行けますか?

A. 高校受験のためには、9年間の学校教育を修了しているか、中学卒業程度認定試験で合格していなければなりません。この認定試験は日本人と同じように日本語で行われるので、日本語を母語としない人は非常にむずかしいです。
このため、私たちは公立の夜間中学校へ編入することをすすめています。現在、千葉県内には、市川市立大洲中学校、松戸市立第一中学校みらい分校があり、2023年には千葉市内に真砂中学校かがやき分校が開設されました。
昼間はわたしたちのフリースクールで勉強し、そのあと夜間中学校に行って勉強するダブル・スクールの生徒もたくさんいます。

Q. 多文化フリースクールちばには、だれでも入会できますか?

A. 私たちのフリースクールは、母国や日本の中学校を卒業したけれど、日本語が十分でないために高校へ進学できなかった人が、次の年に高校進学をめざすための学習の場、居場所です。そのため、入会する人はほとんどが15歳から18歳までです。

Q. 現在、中学校に在籍していますが、日本語がまったくわからず、クラスでも友だちがいません。もう少し日本語を勉強したいのですが、多文化フリースクールちばで勉強できますか?

A. 多文化フリースクールちばの授業は昼間に行うので、中学校と同時には勉強できません。その時は、学校の先生と相談してみてください。現在は、校長先生が許可すると、スクールで勉強しても、中学校の出席として認められることがあります。